自堕落な技術者の日記

基本は喰ってるか飲んでるかですが、よく趣味でカラオケ・PKI・署名・認証・プログラミング・情報セキュリティをやっています。旅好き。テレビ好きで芸能通

RFC5126

CAdES move forward...

Confluence - Enterprise Wiki Software


明日に向けちょっとテンパった状態で今夜は完徹ですが、何とか生きています。

ETSI CAdESのエディタの一人であるイケメンフランス人のJulien SternからCAdESで残課題となっている相互運用性上の問題を解決するため議論に加わってちょ、、、とメールが来た。最初は少人数で始めたいからと、他にはPinkasさん、Popeさん、Juan Carlosさんがメンバになっているそうだ。

ディスカッションにはATLASSIAN社のConfluenceという商用のWikiソフトを使うみたいだ、、、、と、早速アカウント登録、、、っと

フムフム、Issue Listを見ると頭の痛い問題ばかりだ、、、、私が指摘したのが半分以上占めちゃっている。熱い議論になりそうだ、、、きっともめるな、、、こりゃ、、、、、

でも、私は場が険悪になっても主張は曲げない、、、、つもり( ´∀`)つ
果たしてうまくいくでしょうか、、、、、

ETSI TS 101 733 CAdES v1.7.4 (2008.07)公開

ETSI Publications Download Area - Search Engine


S/MIMEやPDFなどでも使われているPKCS#7、CMSバイナリ形式の署名フォーマットの拡張であるCAdESの新しいバージョン v1.7.4 が 2008年7月にリリースされていました。知らなかった、、、、ETSI ESI(欧州通信規格協会 電子署名基盤技術委員会)でもアナウンスは無かったと思うし、、、、

RFC 5126 CAdESがリリースされたのを受けてこの際に行った修正やコメントなどを反映した版はETSI TS 101 733 v1.7.4 CAdESであり、RFCとそれほどは変わっていないはずです。

アーカイブハッシュの署名対象のDER正規化の話は、少しほじくりかえされた面もあるので、変なふうに直されていないかチェックが必要です。

あと、CAdES-Aでは、CAdES-X Type1/Type2 タイムスタンプが必須みたいな冗長でマズイ記述がいつのまにやらv1.7.3から入っていたのでこれに対しては今後直してもらうようにしていかないといけません。

ETSIで策定された仕様は、ユーザ登録さえすれば無料でPDF版がダウンロードできます。上記リンクを辿りユーザ登録して、Search for 「TS 101 733」、Search in「Standard type and Doc゜」で検索してダウンロードしてみてください。
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