自堕落な技術者の日記

基本は喰ってるか飲んでるかですが、よく趣味でカラオケ・PKI・署名・認証・プログラミング・情報セキュリティをやっています。旅好き。テレビ好きで芸能通

CAdES

IETF S/MIME WGのMLにもテストの案内

Fwd: Invitation to the ETSI 3rd Remote XAdES/CAdES Plugtests


IETF S/MIME ワーキンググループもメーリングリストにもプラグテストの案内を出させて頂きました。

新CMS ASN.1 モジュールのWG Last Call

IETF S/MIME WGで

2002年版の新しいASN.1モジュールに対応したCMS(暗号メッセージ構文)のWorking Group Last Callがかかっています。

Title : New ASN.1 Modules for CMS and S/MIME
Author(s) : P. Hoffman, J. Schaad
Filename : draft-ietf-smime-new-asn1-02.txt
Pages : 61
Date : 2009-01-09
http://www.ietf.org/internet-drafts/draft-ietf-smime-new-asn1-02.txt


期限は2009年1月30日まで。

しかし、2002年版のASN.1モジュールは非常に読み難く感じる、、、、、
早く慣れないといけないなぁ、、、、

ETSI全ウェブサイトの接続不能(ほぼ解決?)

ETSIのウェブサイト
http://www.etsi.org

ETSI Remote CAdES/XAdESプラグテスト用のポータルサイト

http://xades-portal.etsi.org/

が、一昨日夕方ぐらいよりちょっと信じられないような理由でフランス国内以外からは接続不能になっています。ETSI 3rd Remote XAdES/CAdES Plugtestsの申し込みやスケジュールの確認でアクセスして接続できなかった方には大変ご迷惑おかけしています。

状況が入り次第またアナウンスできるかもしれません。

#こんなんで、大丈夫かいな、、、、

<追記>
2009.01.27 00:47現在: xades-portal.etsi.org を含め接続は復旧した模様
疎通確認済
2009.01.23 19:00現在: メンバ向けの状況説明?
昨晩、大規模なサーバー停止があり
・メールは問題なし
・www.etsi.org は復旧
・docbox.etsi.org は 2009.01.21 CET夜間のデータをリストア
・portal.etsi.org 等は影響調査中との事
・xades-portal.etsi.org は別管理で水曜日からのネットワーク障害
 とは無関係そう
2009.01.23 14:00現在: ftp://docbox.etsi.orgは復旧しているように見える
2009.01.23 13:33現在: www.etsi.orgは接続可能になるも.NETのSQLエラー
2009.01.23 12:16現在: listsrv.etsi.orgはBad Request
2009.01.23 12:16現在: docbox.etsi.org, portal.etsi.org (FTP,HTTP)も接続不能

PDF長期署名

ISOにもなっているPDF(1.7 ISO 32000-1)のドキュメントを長期保存するときに、そのままではCAdES(ETSI TS 101 733, RFC 5126)などの長期署名フォーマットで保存することが難しかったため、3年ほど前からECOMで木村さんが主体的にうまい格納方法を考え、ETSI ESIとAdobe (or ISO TC171)に継続的にインプットしてくれました。

それが、ようやく昨年ぐらいに実を結びETSIのCAdES/XAdESの専門家とAdobeのメンバがタッグを組みETSI STF364 Advanced Electronic Signatures for PDFにおいてPDFの長期署名のための標準化を行っています。

現在、PDF 1.7 (ISO 32000-1)ベースに、CAdES長期署名を用いて長期保存するためのプロファイルのドラフトがETSI ESI内でレビューされています。

木村さんの提案した増分更新による(CAdESを使った長期)署名延長は「PDF serial signature」と ちゃんとした名前もつきましたし、私がECOMから提案してきたPKCS#7とCAdESとの差異の吸収によりPKCS#7の代わりにCAdESを入れても(ほぼ)問題無くなったかと思います。

ドラフトではPDF/Aとの関係についても(まぁ)解決されています。

コメントの締め切りは1月26日で、2月9日までにコメントが無ければESIで承認されたことになるそうです。(既にコメントは出ていますが、、、)

幾つか心配な事があるので、コメントしないといけません。

ETSI 3rd Remote XAdES/CAdES Plugtestsのご案内

ECOMの会員向けにプラグテストの案内文を作り配信しました。
CAdESのテストケースドキュメントも書き終わりました。
2月2日・3日にバルセロナでテストの最終打合せに行く予定です。


2月下旬にETSI(欧州通信規格協会)における
XAdESとCAdESの長期署名フォーマットの
国際相互運用実験(ETSI 3rd Remote XAdES/CAdES Plugtests)が
開催されますのでご案内申し上げます。
http://www.etsi.org/plugtests/xades2/html/aboutXAdES_CAdES.htm

日本に居ながらにしてインターネットを介し参加できる
長期署名フォーマットのETSI主催のテストとして、
XAdESでは2回目、CAdESでは初めてのテストとなります。

年度末の忙しい時期ではございますが、
より多くの日本からの参加をお待ちしております。

■スケジュール

2009.02.06 オンライン参加申込〆
2009.02.06 参加者とETSIのNDA締結〆
2009.02.06 クレジットカードでの参加費支払い〆
2009.02.13? 参加者説明会(電話会議)
2009.02.16 テスト開始
2009.02.27 テスト終了
※海外送金の場合は別途ETSI事務局と相談となります。

■参加費用

500ユーロ (別途、付加価値税19.6%が必要)

■実験手順

- ルート証明書、署名ポリシ、署名対象データ、
 テストケース記述XMLファイル等を含むファイルをダウンロード
- 参加者用署名者証明書の発行
- OCSPレスポンダ、タイムスタンプサーバの疎通確認
- 生成・検証テスト
 - テストケースに基づき署名生成(CAdES/XAdES共に35署名程度)
 - 生成した署名をアップロード
 - 他参加者の署名をダウンロード
 - 他参加者の署名を検証
 - 署名検証結果をXMLファイルとしアップロード
- 失効系検証テスト
 - 失敗系署名のセット(20程度)をダウンロード
 - AdES署名検証
 - 署名検証結果をXMLファイルとしアップロード

■連絡手段

- メーリングリストリスト
- 電話会議(4程度?)+チャット

■実験結果レポート

実験結果レポートは
- 公表を許可した組織は組織名入りで
- しなかった企業は匿名で
公表されます。

前回(2008年9月)の実験結果は近々公開されます。

■日本語ヘルプデスク

今回は特に日本語ヘルプデスクのようなものは
特別設けない予定でおります。
(ご要望が多いようでしたら検討します。)

CAdESライブラリを機能追加

自堕落な技術者の日記 : ETSI 3rd Remote XAdES/CAdES Plugtest - livedoor Blog(ブログ)
来年2009年2月にETSIで長期署名フォーマット CAdES/XAdES の相互運用実証実験を行います。ETSIの主催するXAdESのテストとしては3回目、インターネットを用い日本からもリモートで気軽に参加できるテストとしては2回目、CAdESのテストとしては初めてのテストとなります。


ETSI 3rd Remote XAdES/CAdES Plugtestのために参加者の皆さんに検証してもらう失敗系のテストデータを作っているんですが、手持ちのCAdES実装ではOCSPの扱いがかな〜〜〜り不十分であることが発覚しました。実装もかなりイケテない、だめだこりゃ、、、トホホ、、、、

機能を足す前にリファクタリングだな、、、、こりゃ、、、、

ETSI 3rd Remote XAdES/CAdES Plugtest

Plugtests Portal for Electronic Signature

来年2009年2月にETSIで長期署名フォーマット CAdES/XAdES の相互運用実証実験を行います。ETSIの主催するXAdESのテストとしては3回目、インターネットを用い日本からもリモートで気軽に参加できるテストとしては2回目、CAdESのテストとしては初めてのテストとなります。

CAdESのテスト内容は、前回のXAdESのテストと同じようなテストケースになります。
・長期署名の生成・交換・検証について35程度
・失敗系のみの検証テストについて15程度
になるかと思います。

OCSPや属性証明書などを使ったテストもありますので、よかったら参加してください。STF351でそろそろテストケースの設計や準備に着手することになります。XAdESの方については何かニューなテストが必要かなと思っていますのでご要望などありましたらよろしくおねがいしますm(_ _)m


Dear Madam,
Dear Sir,

The ETSI Plugtests Service is pleased to invite you to participate in a new remote XAdES plugtests!

After the success of the first remote plugtest event, ETSI has continued the development of the supporting Remote Plugtest Portal, which now offers on-line PKI-related services (Certificates provision, OCSP server, LDAP and Time-stamp).

The purposes of these new events are:

* To consolidate solutions to already identified interoperability issues of XAdES.

* To enable participants to assess the level of interoperability of CAdES.

* To identify additional issues that should be taken into account in future XAdES/CAdES standardization activities.

* To improve the quality of XAdES/CAdES specifications.

* To ease the introduction of XAdES/CAdES signatures, by providing the means to solve interoperability problems before widespread deployment.

The event will evaluate (X-C)AdES interoperability by focusing on all the different XAdES forms standardized in ETSI TS 101 903 and ETSI 101 733, including (X-C)AdES-BES, (X-C)AdES-EPES, (X-C)AdES-T, (X-C)AdES-C, (X-C)AdES-X Type 1, (X-C)AdES-X Type 2, (X-C)AdES-XL and (X-C)AdES-A.

Participants will also be able to generate new test case definitions and signatures, which will be taken into consideration for extending the test cases set according to ETSI's discretion.

The registration deadline for the 3rd event is 6th February 2009. We recommend you to register as soon as possible. All details about the events, including all the technical information are available at http://www.etsi.org/plugtests/XAdES2/html/XAdES2.htm

Should you need any further information, please feel free to contact us at: plugtests@etsi.org

The Plugtests Team

CAdES move forward...

Confluence - Enterprise Wiki Software


明日に向けちょっとテンパった状態で今夜は完徹ですが、何とか生きています。

ETSI CAdESのエディタの一人であるイケメンフランス人のJulien SternからCAdESで残課題となっている相互運用性上の問題を解決するため議論に加わってちょ、、、とメールが来た。最初は少人数で始めたいからと、他にはPinkasさん、Popeさん、Juan Carlosさんがメンバになっているそうだ。

ディスカッションにはATLASSIAN社のConfluenceという商用のWikiソフトを使うみたいだ、、、、と、早速アカウント登録、、、っと

フムフム、Issue Listを見ると頭の痛い問題ばかりだ、、、、私が指摘したのが半分以上占めちゃっている。熱い議論になりそうだ、、、きっともめるな、、、こりゃ、、、、、

でも、私は場が険悪になっても主張は曲げない、、、、つもり( ´∀`)つ
果たしてうまくいくでしょうか、、、、、

ECOM-ETSIワークショップの講演資料公開

ECOM-ETSIワークショップ講演資料


講演資料がいつのまにか公開されていました。気がつかなかった(・∀・)つ

ECOMプラグテストの問い合わせ

地味〜〜なページなのにECOMのプラグテストに関する問い合わせがたま〜〜にメールで、あるいは口頭で質問が来たりします。「次やるときは教えてね、、、」と、、、、

昨日も英国のascertia.comからも問い合わせが来ました。PDF署名や署名サーバーなんかを扱っておられるようですね。あとは、ブラジルなんかからも、、、、

ECOMのサイトではサンプルの署名を公開していますが、それを検証する際にCRLを取得することになりますが、実にいろんな珍しい国からのアクセスがあったりします。暇があれば集計など取りたいと思っているんですが、、、、、
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