太宰治生誕100年−桜桃忌の思い出−
宗像 和重/早稲田大学政治経済学術院教授

折からの雨で増水した激流に呑み込まれた遺体が見つかったのは6月19日のことで、奇しくもそれは、1909(明治42)年に津軽で生まれた彼の誕生日であった。以来、彼のお墓がある三鷹の禅林寺で、この日に桜桃忌の催しが開かれているが(青森の郷里では、生誕祭として行事が行われている)、今年はちょうど太宰治の生誕100年にあたるから、例年にもまして多くのファンが集まることだろう。


たまたま人間失格を読み直していたら、こんな記事が、、、、。おおっ、三鷹の禅林寺かぁ、、、ちょっくら行ってみよっかな、、、、