随分前にちょっと調べて放置プレイになっていたヤツを少し整理みようと思います。

・Microsoft Windows 95 OSR2 4.00.950 B
・Internet Explorer 4.0 4.72.2016.9

という古ぅ〜〜い、古典的な環境に含まれる信頼されるルート認証機関(30認証局)を調査し表にしてみました。いや〜〜、Windows 95の環境を手に入れるのが結構骨で、当時は信頼するルートもフォルダにKey blob形式のファイルがぽっとおいてあるだけだったので、Key blobから証明書をひっこぬくプログラムも合わせて作ったんだと思います、確か、、、

まとめた表は以下のようになります。

Windows95のルート証明書



気がついたのはこんなとこ、、、、

  • 未だに有効期限がある認証局がある

  • 未だ有効なものでWindwos XPに現在も含まれるものと、
    そうでないものがある

  • 署名アルゴリズムはmd2WithRSAもしくはmd5WithRSAである

  • 鍵長がRSA 1000bitの鍵を使っているものがある

  • X.509証明書のバージョンがV1のものと拡張領域を持つV3がある

  • 基本制約を持たないX.509 V3証明書がある

  • CN(commonName)を拡張領域に持つ証明書がある

  • 認証局の主体者DNにEmailAddressを持つ証明書がある

  • 当時30認証局だったものが今は130認証局近くになっている



1997年頃当時の面影を知ることができ、なかなか良かったです。ハイ。

こういう情報はちゃんと国会図書館とか公文書館とかデジタルアーカイビングして公開したらいいんじゃないかと思うんですけどね、、、、長期保存では過去のトラストアンカの情報が必要になるので、、、、、、