(少し前の話ですが今更かきこみ、、、、)

行こうと思っていたレストランが予約できなくて、ぐるナビで探して当日予約できた旧軽からすぐの車も止められたオーベルジュ・ド・プリマヴェーラさんに行ってきました。駐車場入れるとすぐにメイド服の方が予約の確認に来たのでびっくりしました。auberge de primavera 、「春(桜草?)の宿」ってことでしょうか。値段もそれなりのコースにしたんですが、結果的には料理の内容は大満足のものでした。ギャルソンの方は「お料理は如何でしょうか」などと概ねフレンドリーな方ばかりだったのですが、うち一人がちょっと怒ったような粗雑な感じで何だかなぁ、、、とは思いました。

料理はウニのムースや鹿のカルパッチョなど、どれもとても手の込んだすばらしいものでしたが、特に甘鯛の香草紙包み焼きはパリパリの香草とズッキーニの花で包んだ白身魚のムースとラタトゥイユとバターっぽいソースと一緒に頬張るとそれはもう美味しかったです。フランスの女学生の方もバイトで給仕をされていて「ボナペティ」と言われて、ちょっとドキドキしました。

この店では料理を出す際にギャルソンが最後にソースをかけてくれたり一手間かけてくれるのですが、シェフはエスプーマ(知らなかったけど後で調べた(笑))で泡立てたソースをかけるの大変お気に入りのようで「アスパラのムース」「アメリケーヌソースのムース」デザートには「ジンのムース」と3回も「プシュ〜〜〜っ」と使ってくれました。一晩3回はちょっと使いすぎかと、、、、(^^;

隣にはいかにも軽井沢という感じのご家族三世代+未亡人の叔母様が来ていてメニューにはない「白トリュフのポタージュ?」のような特別コースを食べていたのですが、小学2年生の女の子も同じ料理を食べていてすごいなぁ、、、と思ったのと、お婆様、叔母様、お嫁さんが毒のあるトークだったりで、30〜40ぐらいであろう息子さんもこの場にいなくて逆に幸せだったんじゃないかと思ってみたり、お嫁さんがこんな毒のある状況にもかかわらずワインの飲みすぎて爆睡してしまったり、人間観察もまた楽しめました。お婆様がiPodをよくご存知だったのはちょっと驚きでした。

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これはウニのムース



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これは鹿のカルパッチョ。知らない木の実の粉がついてきて少し舌がしびれるナツメグのような不思議な味



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これは魚料理。ズッキーニの花の中のムースが最高、、、、



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これは奥さんのメイン。トリュフ付き。横の白いのがアスパラのムースです。3種類の料理でこれを「ぷしゅ〜〜〜っ」とやるわけです。